気分は冬に向かって


(きっとヒマ人庭先大王様の文献より)
「今日は二十四節気の「霜降」で本格的な秋です。
この時期にたまに見られるのは(鯨雲ではなく)鰯雲(鱗雲)で
お諏訪さんの裏山から稲佐山にかけて綺麗でした。
今夜は十五夜より綺麗な十三夜です。」


みなしゃん、くんち気分はそろそろ薄れてきたんじゃないでしょか?
私ブログもくんちが終わると、こころなしか何のっけていいやら
つれづれに長崎の街の情景を。
それと鯨の根曳き衆の素行でも監視しときましょうかね
まだ後6年。 長げえ〜。